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武士道 (PHP文庫)
評価:
新渡戸 稲造
PHP研究所
¥ 520
(2005-08-02)
新渡戸稲造の「武士道」です。
この本は、以前、英語(原文)で読んだことがあったんじゃけど、途中で挫折してしまった。それだけ英語も難しかったし、内容も深かった。

ということで、今回は日本語翻訳版で解説付きのものを読みました。
結果…  よかった!!!!

まず武士道というものが、分かった。
儒教や禅宗などの要素を取り入れながら日本独自のものとして形成されてきたこと、西洋の「騎士道」に似ているけど、違う部分など。

なぜ、日本人は人にものをあげるとき「つまらないものですが…」と言い、自分の妻を「愚妻」と言い放つのか。なぜ、西洋人は人にものをあげるとき「これはすばらしいものだよ」と言い、自分の妻を「美しくて、最高の妻だ」と日本人とは逆のことを言うのか。

そのへん、面白かったです。

そして、新渡戸の知識量に圧倒された!
武士道や日本文化を説明する際に用いられる西洋史からの比喩。なんでそこまで知っとるの?と思わずつっこみを何度となく入れた。日本史だけでなく、西洋史や東洋史までの深い知識。圧巻です。「あ〜 もっと勉強しよう」と、とても良い刺激になりました。

もし「武士道」読んでない人がおったら、これはお勧めの一冊ですね。
できれば、解説付きのものをお勧めします。
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